Jazz Life 2月号

今日は"Marguerite"の発売日。わぁーーい(^o^)/

現在発売中のJazz Life2月号（98ページ）にCDレビューが掲載されています。昨日買ってきました！

とても嬉しいことがたくさん書いてあります、しかも、私とプロデューサーが考えていたことをしっかりと受け止めて下さり、とっても嬉しいです。ぜひ店頭でお手に取ってご覧下さいね。ちなみにどこかのページに広告も載っています、えへへ(^o^)/ 探して下さいね。

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（一部抜粋）
Jazzシンガーソングライターというキャッチフレーズが付いた粟田麻利子のデビュー作。1曲目のオリジナル"Morning Mist"を聴いているといつまで経っても"ヴォーカル"が出てこない。コーラスらしき"声"がバンドのサウンド中にとけ込んでいて、完成度の高い演奏が心地よく心に響いてくる。そうか、ジャズのヴォーカリストという立ち位置を考えているわけではなかったのかと気づいた時には、既にクリアで瑞々しい彼女の世界間にどっぷりと浸かっているという仕掛けなのだ。

日本国内でもすでに数々のコンテストで賞を受賞してその個性を際立たせているように、”コンテンポラリー”と断ったとしても、”ヴォーカリスト”の枠の中に閉じ込めておくのはもったいない。ただ者ならぬ”歌もの”の登場である。（富澤えいちさん）

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と、これ以外にも嬉しいことを色々書いて頂いています。ありがとうございます。