昨日は、somerville TheaterにJulian Lage Groupの演奏を聴きにいきました。
ジュリアンは私よりもずっと若いギタリストですが、10代の頃からゲイリーバートンのグループで演奏したりと、いわゆる若いときから天才児だった人です。
こっちで最も聴きたかった人のひとりだったので、ウキウキで聴きにいきました(^o^)/
予想を裏切らない素晴らしさで、バンドサウンドの仲良しさが半端なく、聴いている方も気持ちよかったです。バンドってやっぱりいいなー。日本に帰ったらしっかりバンドを作ろう。そして、もっとオリジナル曲を書きたいと思いました。
アメリカのいいところは、いわゆる普通の人、音楽の専門家でない人が、日常的に生演奏を聴きに足を運び、いいものには大喝采を、よくないと思った者にはブーイングをというところだと思います。反応が素直です。もっと日本でも気軽にライブを観に行ってほしいなぁ。そしたら、音楽って楽しいなぁって思えるはずなのに。
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